ようやく身なりはパイロットらしい.でも技術は・・・

フルフェイスのメットに,フライトスーツが揃って,ようやく少しパイロットらしくなりました.

flightsuits_s.jpg

11/3日,4日は,再び長野県の南アルプスの西側の大鹿に行ってきました.
ここのランディングは,すぐそばに,電線,民家,川,前方は行き止まりでかなりプレッシャーになるものが多いんです.さらに,ランディング場内で,異なるベクトルの風が吹いていることもしばしばあります.で,かなり気をつけてランディングしていたのですが,最もやってはいけないこと,川の方から高台になっているランディングの側面の土手にランディングをしてしまいました.無事,キャノピーは,前方に下ろすことができ,幸い怪我はありませんでした.

上空から見ていて,ロディさんが道に降りたことから,ランディングの風は難しい状況がわかっていた.加えて,かっきーさんから,無線で,大きくズブるので,高めにランディングに入ること指示を受けていた.のにも関わらず,川側で,大きく高度を下げてしまい,ランディングの高さまで届かなかった.自分では,高くランディングに入れる予定だった.

敗因は,ランディング直前の高度処理で,高すぎると思い,高度を調節するために,川側に急旋回しすぎて,微妙なコントロールが難しくなってしまったことだと自分では思っている.あと,もう少し速度を落として最終の高度処理をすべきだったかな.もう少し速度を落としていれば,そもそも,急旋回することはなかったのかも.
ランディング直前は,最小沈下速度とか最良滑空速度とか必要ないので,もっとブレークコードを引き気味でいいのかもしれない.

パラ屋である以上,ランディングの風が悪いのは想定範囲内.風が荒れているときは,確かに難しいけど,それでも安全にランディングできなければならない.そういうときこそ,技術や判断力の差が出てしまう.
早めに見切って,安全に,ランディングと川の間の道路にランディングしたロディさんはさすがだと思った.





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このページは、Shigeが2007年11月15日 01:35に書いたブログ記事です。

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