鶴見の異空間

帰りに鶴見駅前の地下の食堂街に行ってみた.
1軒,ちょっとした行列ができて賑わっているラーメン主体の中華屋さんがあったので,そこに入ってみた.
その名も「マダム菜○」.
ちょうど席が開いたところで,ラッキー.なぜか,前のおばはんと一緒だと間違えられる.「2名?」と聞かれて,「いや別々と答える」.座って,ラーメンと餃子を注文しようと思ったら,麺がないとのこと.え~.
仕方なく,チャーハンと餃子を頼む.混んでいるので,結構待たされそう.
おばちゃん3人で,店を切り盛りしているようだが,これがまた,抜群に手際が悪いのと,息が合ってない.
もう,注文と作ってる数が合ってない模様.作りすぎたり,作り足りなかったり.
仕切っている店のおばちゃんが他の店のおばちゃんに嫌味のようなことを言ったりぶつぶつ言ったりもしている.
もう,どこの注文かわかってないようで,何か出来上がるたびに,「ハイ,天津丼はどこ?」というようなこんな調子.お客さんが入った順番もあまり関係なし.とりあえず目についたものから作ってるって感じ.
しばらくするとまた,注文を確認されるので,3回程,「チャーハン」と「餃子」と言った.しばらくして,ようやくチャーハンが来た.それからしばらくすると,餃子が目の前に置かれたが,隣のおばはんに取られた.
ちゃんと,餃子来るのか不安になったので,お店のおばちゃんに確認すると,「さっきここ置いたでしょ?」って言われて,「いやもらってないで」というと,「ここ置いたよー」とおばちゃんが言う.隣のおばはんが「私が取っちゃった」って店のおばちゃんに言うと,「一緒なんじゃないの?」と言い出す.だから,隣のおばはんは知らん人やっちゅうに!で,すぐ餃子を焼いてくれました.餃子が出来たときに,すかさず手を上げて,餃子アピール.アピールしないと,また,誰かに取られてしまいます.
お持ち帰りの人も結構いて,何度か店に取りに来るんだけど,店のおばちゃんは,忘れていて,「ごめん,まだ出来てない」と言う.すると,お客さんは,「じゃあ,もうちょっと表ブラブラしてからくるわ」って言って,しばらくして,また,取りにくると,店のおばちゃんは,また完全に忘れてたらしく,思い出したように,急いで作り出す始末.加えて,おばちゃんの一言.「目の前にいてくれな,ぽわ~っと頭から抜けてしまうわ」
店の客のおっさん達は,料理の待ちが長いので,ビールを二三杯注文しているよう.
かなり,劣悪な客への対応やのに,なぜかお客さんは,皆大らか.「また来るねー」とか言ってる.このような状況で,店の前には,まだ行列が続いている.チャーハンと餃子は,まぁ,普通.
なぜだ?なぜなんだ?わからない?鶴見の地下は異空間なのか?
面白かったので,ラーメンの麺があるときにまた行ってみようと思った.





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このページは、Shigeが2007年3月 1日 00:10に書いたブログ記事です。

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